中国ドラマ『天意』ドラマレビュー完結編:とんでもドラマ!てこ監修”イケメン備忘録”【滄海客(都金翰ドゥ・ジンハン)】【欧豪オウハオ】【于済瑋ユイ・ジーウェイ】キャスト情報・感想※ネタバレあり

2021年11月11日

ご訪問ありがとう、てこブログへようこそ。
 
今日は中国ドラマ『天意』完結編を紹介するよ。
其の1も読むがいい。
 
ぃやぁ、”とんでもドラマ”なのである。
嵌ったのである。
 
2001年宇宙の旅っぽく始まるんだけど、宇宙船が不時着したのは遥か昔。
ホモサピエンスの前、ネアンデルタール人、ぃやアジアだからジャワ原人とか北京原人の時?
と思って見てたら、終盤明らかになったのは”扇風機”の滄海客が人間になって早800年とか言ってて。
ってことは、紀元前1000年あたり?
夏・商・周、って習ったから恐らく周?
そんなことどうでもいぃ?
だよね、、、ショボンヌ・ぺこり)
 
実は地球外生命体のボス”女義”は唐嫣(ティファニー・タン)がやっておられる。
彼女のおすまし顔がもともと”チャイボーグ”に見えていたてこ。(お美しいという意味ですよ?念のため)
笑っても目が笑ってないというか、なんかカリカリ早口というか、細すぎなのかな、なんというか。
配音は違う方がやっておられるが、なんともはまり役だなぁ、と独り納得。
 
麗しのイケメンは3人ランクイン。
結末の行方とてこが見た感想で完結とする。
 
ってな感じで始めるよ、最後までよろしく!

天意てこ監修”イケメン備忘録”

臨機応変たよれる男子@韓信【欧豪オウハオ】

ぃやぁ、ほんとにイィんですよ、彼。
ビジュアルもさることながらキャラがいぃ、とっても。
 
幼馴染で許婚の小芳は、粘着鬼畜の始皇帝に”手籠めにされるくらいなら死ぬわ”で早々に退場なのだが、小芳の入れ物に魂だけワープしてきたのが@元瞳である。
要するに、中身は違うけど皮は小芳なので、韓信は”また会えた~💛”って喜んでる。
 
@元瞳に何度「小芳じゃないって!」と怒られてもへこたれない。
いつかきっと魂が戻ってくると信じてる一途な男子である。  
 
滄海客の扇風機の被り物をみてもすんなり状況を受け入れ、 アインシュタインの相対性理論も受け入れ、 おとなしくタイムワープ講座を受ける、割とリベラルな思想を持つ男である。
 
政治的な話も、劉邦には恩があるし、項羽には義兄弟の情がある。
おかげでどちらからも疑われる、という実に見る側をやきもきさせるシチュエーション。
”苦悩する姿”に思わず不整脈ドキッ💕なのである。
 
@元瞳が現代人にもかかわらず必要以上にこの時代になじんでるのと対比して、韓信は余計な犠牲は出したくないし、平和に解決したいと願ってる。
 
終盤、何故かヘアースタイルが変わってしまった。
髪型と服装がアンバランスだけど、状況が変わったことを表現したかったのか?
 
まぁ、そこは大目に見るとして、なんだか追われる身になってしまっても恨むこともせず、更には@元瞳の事はもちろん、民の事まで考えちゃう善良で義侠心もあるほんとに懐の広い男である。
彼の心は清流に住んでるに違いない。
良きかな、良きかな💕
1992年10月13日生まれの28歳、180㎝。
 
彼をサーチすると真っ先に出てくるのが马思纯@花と将軍である。
メディアは”彼のリソースは马思纯”みたいな事書いてて(要は、逆玉の輿ね)马思纯はサラブレッドだし、彼は若いし、そうなのか?と思って調べてみると。
ぃやぃや、ぜんっぜんそんなことない、てこ調べによると。
 
実家が金銭的に厳しかったようで(父親が事業に失敗したらしい)彼は若くして起業し、学費はおろか家族の面倒も一手に引き受けてたらしい。
学費とは、どうやら歌手の専門学校みたいなとこの様、だからお歌もうまいらしい。
 
彼をサーチすると2番目に”肌肉”と出てくる。
これはマッスル、筋肉のことだね。
もちろん、幕の内弁当のご飯のように8パックくらいになってるマッスルがお見事だが。
実は彼はぽっちゃりさんだったらしい。
努力家なストイック男子のようだ。
やんちゃな感じの見た目とのギャップ萌えである。
 
要は马思纯は、そんなやんちゃに見えるけど努力家で肌肉の美しい年下のボーイにメロメロになっちゃった、ってことだよね。
まぁ、安心してください、淑女の皆さん、もうおふたりは”分手”したみたいですよ、はい。
↑見るとヨン・ウジンに似てない?

扇風機な男子@滄海客【都金翰ドゥ・ジンハン】

ぃやぁ、彼もぃいんですよ、実に。
 
「男?」とか韓信に聞かれても、あえてスルー、答えない、笑。
何故か、地球外生命体ボスに「始皇帝、あれはもうダメ、使えない、韓信にする」と目を付けられるんだけど。
それを建前に、なんだかんだでいつも韓信をフォローしてくれる。
「陳情令」「山河令」「鎮魂」でてこの頭が溶け始めてるから(笑)小芳との絡みより滄海客との絡みに萌えてしまい、最近腐寄りになってきてるてこである。
これもまた正しい”迷い方”である。
笑えるスチール(笑)
良きかな、良きかな💕
1999年8月21日生まれの21歳、若っ、170㎝46㎏。、、、!?細っ。
 
よくないですか?彼。
ビッグブーム(ブロマンス)にうってつけのビジュアル。
これは来るよ、必ず。
演技もなかな上等だったと思う。
「芙蓉诀」「思美人」(どちらも記事は気長に待ってほしい)

脳筋属性わがままプリンス@項羽【于済瑋ユイ・ジーウェイ】

虞姬を好きすぎで有名な項羽だが。
このドラマの項羽キャラは、ちょっと優柔不断な女好き。
虞姬も好きだけど、女刺客にも心が動いちゃう。
 
項羽のイメイジを払拭させるキャラクター設定に唸る。
ラスボスとの戦いの時に傀儡化して出てくるのだが、その辺がとっても唐突というか?
きっとその辺の事情もごそっと抜けてる気がする。
良きかな、良きかな💕
1994年7月27日生まれの26歳、身長体重不明。
 
正統派のイケメン。
現代装だと幼い感じが際立って、役柄によってはいいかもしれない。
 
「侠探简不知」これは良作、ぜひ見て欲しい。
記事は気長に待ってほしい、ってか見たらすぐ書けばいいのにねー。
面白くないと書かないし、面白いと1巡だけじゃ物足りなくて何巡かするし。
中文だと自信ないから、日本来たらもっかい見てから、とか思ってるからだし。
 
2~3年前に中華なドラマが全然配信されなくなって、待ってる間に”追い1巡”とかやってのんびりしてたんだけど。
のんびりついでにブラウザ厳選したり、拡張機能を吟味したり、今では相当なストレスフリーで中華なドラマを楽しめる環境を整備した。
からの~ここんとこのガンガン配信。
「待ってましたー」といいつつも中華な流れについてゆけない、老いたのだろうか?

天意てこが見た感想

ラストは宮鎖心玉(宮パレス)とほぼ同じで、どんな経緯で現代に来たのか全くの謎。
よもやの続編か?
と思ったが、てこ調べによると「天意 超能編」というのが全9集であるらしい。
ごそっと抜けてた部分らしい。
やはり、てこの読み通り”穴埋め作業”ありき、の作品だった模様。
悲しいことにそんな動画は見つけられなかった。
(ブラウザ云々、拡張子云々言ってた割に、、、涙)
そぅ、てこは虫食いのままで消化不良になるしかないのだ。
そこには、なんと@扇風機の入浴シーンまであると言う。
荊軻も出ていると言う。
始皇帝まさかのナレ死でしたからねぇ。
 
超能編8・9集、タイトル「逆転未来(上・下)」
歴史改編は中華ではご法度のようだから、その辺の規制なのだろうが。
「ヤバめのとこだけ抜いちまおうぜ」的なやり方って、中華ならではだと思う。
逆に言うと、日本なら作品ごとお蔵入りなのではなかろうか。
「ソコ、抜いてくれれば公開していいよ」という姿勢は、ある意味柔軟な中華とも言える。
 
そこを含めての楽しみ方をしなくてはならない。
「ギリのところを攻めたけど、ここはどーにもこーにもならんかった」と想像するのがよかろう。
 
テンポがいいし、ハチャメチャだけどそれぞれのキャラクターを割と丹念に設定し描いてるし、韓信と少芳のラヴの行方もきっちりと描いているし。
(まぁ、だからこそ穴が目立つのだがね)
何といっても、最後まで女のためだけに頑張ってる訳じゃない、ってのがリアルでよろしい。
 
楚漢ものなのにタイムトラベルとか宇宙船とか、ホントに破格な性質のドラマであった。
とりあえず、韓信と@扇風機は今後も追っかけなくてはならない。