中国ドラマ『天意』ドラマレビュー其の1:とんでもドラマ参上!時代劇なのに宇宙人!!【滄海客(都金翰ドゥ・ジンハン)】に釘付け【欧豪オウハオ】【于済瑋ユイ・ジーウェイ】キャスト情報・感想※ネタバレあり

2021年11月11日

ご訪問ありがとう、てこブログへようこそ。
 
今日は中国ドラマ『天意』を紹介するよ。
 
近頃、きらきらした中華なラヴ劇が何というか飽食気味で、淑女たちが暗躍しすぎの中華な宮廷劇も食指が動かず。
中華な幻想劇も10集くらい見ては「なんかちがうなー」と中華な謎解き劇などに手を出し「あー、これもちがうなー」を積み上げ、何気に出会った本作。(all古装劇であることを注記しておく、念のため)
 
奇跡が起きました。
 
こんな出会いを大切に、ここでの出演者繋がりで次に視聴するドラマも見つかる方程式。
これが正しい”迷い方”。
※オタク、ファン、フェチ、マニア、愛好者、フリーク、ナード、言い方は数あれど、てこは”迷”。
中文で”迷人”は魅力・魅惑・誘惑みたいな感じだが、てこのイメイジは渡辺真知子の”迷い道”。
 
途中浮気することなくイッキ見の快挙。
久しく忘れてたこの感覚。
 
ってな感じで始めるよ、最後までよろしく!

天意ってどんなドラマなん?

まじで”とんでもドラマ”である。
 
まずは↓
1集でイケメンが惜しげもなくチラ見せ。
萌えファクターをよく理解してる制作陣、拍手を贈りたい。
てこイケメンレーダーが素早く反応したので第一段階クリア。
これでギリ5集くらいまでは頑張れる。
 
男主がイケメンかどうかが重要なのではなく”てこ好み”かどうかがveryインポータント。
韓信という名前からして始皇帝・荊軻・項羽・劉邦、ともう方向性を一瞬で察するてこ。
迷わずテンション上がる。
 
韓信と言えば「項羽と劉邦 鴻門の会」(なぜ記事を書いてないのかわからない、割とすぐに書きたいと思う)では、てこがこよなく愛する張震さま💕がやっておられた役である。
ステキすぎる張震さま💛
こんときの張震さまは、ほぼセリフがないのにかかわらずとんでも存在感で光り輝いておりました💕
そんなレジェンド張震さまと比較されるのは、なかなかハードル高いビハインドスタートである。
 
、、、なんて心配はナッシング。
いきなり↑だから。
 
宇宙船が地球に不時着、地球外生命体が文明発展をリードし、現在は嬴政・始皇帝をリーダーに据えて何やらたくらみ中、というとんでも設定。
その始皇帝は、さらってきた娘を吊るし、いたぶるしのドS変態設定。
どっかの幼子も茹でたりしちゃうヤバメン。
不老不死を目指してる男である。
始皇帝は大概、猜疑心がつよくて冷酷で粘着なかんじに描かれることが多いが、今回ナンバーワンではなかろうか?
↑始皇帝役の喬振宇。(古剣奇譚
最近だと「大明风华」(記事は気長に待ってほしい)にも出てますね。
様々な武侠ドラマを演じてきた喬振宇さんは、鐘漢良・霍建華・厳屹寛と並び、「四大古装美男」と呼ばれてた殿方だって知ってる?
因みに今は上書きされて「新・四大古装美男」
朱一龙・肖战・许凯・罗云熙の4人。
んーむ、納得。
 
↓初対面シーン、まじ笑いなんだが。
古装劇で激泣きはあっても激笑いは初体験かもしれない。
てこ恋する予感。
韓信がぎょっ!として「電風扇!」(扇風機)ってバカにする。
対する滄海客(都金翰)「神徒 神徒 神徒 神徒」連発が妙にジワる。
しばらく都金翰サーチに没頭したのはヒミツ。
↑は荊軻役の張睿はOPで”特別出演”と毎回出てくるのに、最後まで出演無し、ってどゆこと?
最後までクレジットは出続けた、不憫。
”特別出演”枠だったのに。
おそらくは出てたんだと思う、見れなくなってただけで。
↑の女主は@元瞳(辰汐縁)だが、@元瞳の時よりずいぶん前の撮影なのに、@元瞳の時より老けてる不思議。
辰汐縁での注目を予見し、さては辰汐縁撮影前に”お直し工事”しましたね?(失礼・ぺこり)
 
彼女は、現代からのタイムワープ人。
入れ物は、韓信の死んだ元恋人、意識だけワープ(だと思う)
スマホで自撮りしたり、お天気アプリ活用したり、落雷充電したり、映画作ったり。
とにかくとことん活用し最終的にはワームホールまで作り上げたすごい女。
 
始めは現代に帰るって騒いでるけど、途中男主を好きになって帰る事とかすっかり忘れるパターンが多いけど。
この女は最後まで「小芳じゃない」って言い続けるし。
タイムワープ講座を何度も繰り返し、とうとう韓信に理解させ納得させた。
 
この時代にアプリとか使えないじゃん、とか落雷で充電とか壊れるじゃん普通、とかリン(元素番号15、P)はそんなささやかな衝撃で発火はしません、とかそんなでツンドラは溶けません、とか突っ込もうと思うといくらでもあるし。
そもそも、ぷーのWeb小説家にそんな量子論的な知識ないだろ?
いろいろあるけど、とんでもドラマだからって許しちゃう不思議。
 
彼女はこの作品の後は、みなさんご存じ@元瞳や@今夕何夕でも嫉妬女を熱演。
もっぱら闇落ちキャラ専になってしまったようだ。
(てこが見てないだけでそんなことないかもしれない、失礼・ぺこり)
コメディかと思うと、アクション・戦闘シーンもしっかりしてるし。
わが身を犠牲に「兄弟よ、オレの屍をこえて行け」みたいに義侠押しもあったりして。
↑スマホBGMサプライズプロポーズ練習。(因みに項羽)
こんな、おちゃめキャラの項羽もお初だと思う。
↓さらにかの有名な”鴻門の会”の会場は火鍋屋っていう破天荒さ。
この時代に唐辛子はないっすね。
劉邦役の張丹峰(@独狐伽羅)は器が小さいダメメンキャラ。
嫁がいないとダメ、な設定になってて”食うか食われるか”の鴻門の宴で「火鍋旨っ」ってなってる。
なんか@楊堅(独鈷伽羅)も嫁に頭が上がらないキャラだったねぇ。
↓年若い項羽(于済瑋)&虞姬。
”項羽”と言えば真っ先に思い出すのは「楚漢傳奇」項羽と劉邦(記事はなんで書いてないかわからない、書かなくては)の、てこがこれまたこよなく愛する何潤東さま💕がやっておられた役
前出「項羽と劉邦 鴻門の会」の呉彦祖。
おふたりに比べるとなんとも心もとない若者よ。
ハードル高すぎっと思ったが、このドラマ独自の解釈でそれぞれのキャラ立てをしてる為、これはこれで納得できる仕様になってる事に感心する。
まさかのバズーカです、はい。
そう、なんでもありのとんでもドラマだから。
地球人のお師匠は事実上地球外生命体だから、と見てる方はフツーに受け入れられる。
 
驚くのは肝心の始皇帝がまさかの”ナレ死”。
バズーカで退場、ってことでいいんだよね?
荊軻は?ねぇ、荊軻。
てこの中文力がう○こだからだろうか?
見落としがあったのだろうか?
ぃや、ごそっと抜かされてる気がする。
 
ほんととんでもドラマだよ、笑。

天意またも長くなったので完結編へ続くよ

↑右は蕭何役の李感。
崖落ちしてから復活するまで20集くらいかかった。
まぁ、画僧左の荊軻より(出番なし)はましだけど、笑。
集合スチールにも不参加の悲しい扱い。
ほんとはキーマンなのだが、そこもごそっと抜けてるとか?
 
ドタバタだけどシリアス街道もあり、テンポが良いし「最後どう落とし前をつけるんだろ?」という好奇心で飽くことなく最後まで駆け抜ける。
とはいうものの、改めて記事を書くと「あれも・これも」とつっこみたいことや、疑問が膨れ上がり。
徒然記になってしまった、反省。
 
更にイケメンランクインはそれぞれじっくり語りたいので、次回はてこ監修”イケメン備忘録”とラストの行方、てこが見た感想で完結編とする。