中国ドラマ『女医 清落〜恋愛の処方箋』(原題・清落)ドラマレビュー:神医なシングルマザーの恋【劉学義/刘学义リウ・シュエイー】【張達源/张达源チャン・ダーユエン】キャスト情報・あらすじ・感想※ネタバレあり

2022年8月22日

SPOエンタメ倶楽部公式サイト
ご訪問ありがとう、てこブログへようこそ。
 
今日は、中国ドラマ『女医 清落〜恋愛の処方箋』(原題・清落)ドラマレビュー:神医なシングルマザーの恋、
を紹介するよ。
 
原題の『清落』はヒロインの名前で中国語読みだと”ちんるお”だが。
日本上陸と共に日本語読みに直され”せいらく”と読む。(たぶん、訳版みてないけど)
大陸版のキーデザインは
↑なので、日本版のピンクもあながち嘘じゃないって感じ。
 
じゃぁ、もう飽食気味になりつつあるラヴコメか・・・
と思うでしょ。
結論から言って
もっすごくオモロいから見て、である。
 
ボリュームも全24集で、1集40分弱。
テンポもよいのであっという間の完走となるはずだ。
 
てこはYoYoで見たが、わりとよくある不具合なのだが音声が時々消える。
読み書きが苦手なてこなので聞こえないとちょっと不便。
でもそんなに困らない。
なぜなら大したこと言ってないから。
もう流れに身を任せれば大体がわかるという明快なドラマなのである。
 
男主は【劉学義/刘学义リウ・シュエイー】
みんなは@琉璃とか@千古玦尘で見たことあるかもだが。
はい、これ見て↓。
ね、大玉児傳奇(皇后の記)に出てたのは覚えてるかな?
はい、次これ見て↓
ね、龍珠伝(ラストプリンセス)に出てたのは覚えてるかな?
なんということか、てこ監修”イケメン備忘録”では当時はランク外であったのだ。
なぜに?
今見ても相当な辮髪ビューティなのに。
この時のてこの目が節穴だったということなのか。
なんとも悔やまれる。
てこの眼に狂いはなかったはずなのに・・・いつでもどこまでも・・・(超反省)
 
まぁ、こん時よりも格段にかっこよさがマシマシの彼をねっちりと堪能したい。
 
U-NEXTだと1集のみ無料であとは課金かな。
他はレンタルとかもうしてそう。
 
ってな感じで始めるよ、最後までよろしく!

清落ってどんなドラマなん?

説明は要らない。(するけど説明)
兎にも角にも劉学義がひたすらにかっこぇえこれに尽きる。
 
ほんとにこんな大人な色気を漂わせる男に成長しようとは、これっぽちも思わなんだ。
どんなスタイルだろうと。
・王子スタイル(パステル)
・将軍スタイル(黒)
・天真爛漫スタイル(記憶喪失時)
ヘアスタイルも。
・ハーフアップ
・オールアップ
・ポニーテイル
・触覚スタイル
・横分けスタイル
製作陣もそれを分かってか、ありとあらゆるスタイルをさせている。
しかし、何をどうしても完璧ルックだ。
しかも、高確率で肌肉も露出してくれるサービス仕様。
彼の前においては全てが霞む、そんな美しさあふれる劉学義である。
 
どのタームもどのシーンも彼がいればもう幸せが訪れる、という鉄壁の背景をもち。
さらにはテンポの良い良質な脚本である。
 
まずは女主@清落だが。
子持ちのシングルマザーである。
もうこの設定が斬新。
中華な古装といえば女主はガラスの10代でそれも15歳とかデフォ気味。
キスはおろか、手を握ったこと、ぃやもとい、肌が直で触れることすら狼狽えてしまうおぼこ娘設定が多い中。
そんな常識をスコーンと突き抜けてくれる小気味良さ。
しかも、彼女は記憶喪失中で子の父親が誰なのか思い出せない。
どんな状況だったか覚えてないのだ。
そこにあるのは
「子が腹にいて、産んだ」
というただ1点の事実だけである。
 
で、清落は神の手ドクター”神医”で。
気持ち良い男前な性格でこちらも小気味良い。
そして一見イケメンだがよく見るとさほどイケメンでもない(失礼・ぺこり)4人組をwithBみたく従えている。
SPOエンタメ倶楽部公式サイトより
 
彼らは清落にその昔助けられたメンズたちのようで。
縁のあるものをほっておけない情の深い人間性もwithBで表現している。
なので、彼女のルックはいわゆるきらきらしていないし(失礼・ぺこり)
大掛かりな工事もしていなさげな、いわば自然回帰なルックであり。
そんなところも好感が持てる。
 
そこに現れるのが、弟が奇病にかかってて神医を探してた@夜修独(しゅえっちこと劉学義)である。
最初こそツンだが、割と早め(3集くらい)から清落のことが気になり始め。
自分の気持ちを確信したあとはぐいぐい口説く、という王道スタイルだ。
 
ざっと流れを紹介すると。
 
色々あったが結婚することになる
訳あって2人で崖落ち
清落の記憶が戻った
しかし修独の記憶がなくなった
他の女を娶るとか言い出す
記憶は戻ってないがやっぱり好き、ってなる
息子、毒に犯される
クライマックス
 
と、いろいろとヴィランズも涌いてくるし、面倒な事も出てくる。
しかし、くどくない
非常にあっさりとしており、明快に解決される。
実にテンポが良く
「はぁ〜・・・」
なことがない。
これは非常に重要な事だ。
 
男②や、ヴィランズや、ほかの男もわんさか出てくるが。
心配は要らない。
なぜなら皆、小物感がだだ漏れており(失礼・ぺこり)
しゅえっち(修独)に叶わない負け確オーラが全開だからである。
 
クライマックスの肝は
・解毒
・ラスボスって誰なん?

清落てこ監修”イケメン備忘録”

勝ち確定オーラ全開な男子@夜修独【劉学義/刘学义リウ・シュエイー】

しゅえっちこと【劉学義/刘学义リウ・シュエイー】です♡
まずはかっこぇえお姿を紹介しよう(清落官方微博より)
な?どこをどう撮ってもかっこぇえのん♡
まさに死角なしの完璧なるルックである。
昔から美形ではあったが、大人になり艶も醸し出し。
もう誰にも文句は言わせないほどのイケメンぶりを皆も見るがいい。
 
この完璧なるルックに黄暁明の醸し出すぎらつきやぬらつきさなどが加われば、などと想像するだけで。
例えば、愚直な忠臣であったり。
アウトローなヒットマンであったり。
無精髭などを生やした落ち武者などを想像してみて欲しい。
もう自分を抑えられる自信がない、そんな姿を拝見したならば。
それほどに高ポテンシャルな男子である。
 
役どころは。
最初はストイックであり、一方では所作が優雅なプリンス。
中盤は記憶喪失になり、本来の自分、すなわち自由奔放で自信家な俺様仕様。
だけど血を見ると具合が悪くなる、というトラウマ持ちという絵に描いたようなギャップ萌えもぶっ込んでくる念の入れよう。(だから目隠しなの♡)
最後は愛する人のために我が身を犠牲にする尊い愛、までも持ってくる。
 
これを見て満足しない者はきっと氷の心を持つ者だけだ、きっと。
ぅーむ、なぜ坊主頭かというと
新作の「少年歌行」の役作りである。
無事に殺青のようで一安心。
 
1990年7月6日生まれの31歳、183㎝、75kg。
中央戯劇学院卒業。
 
「大玉儿传奇」「龍珠伝(ラストプリンセス)」「青云志・青云志Ⅱ」「天乩之白蛇传说」「怒海潜沙」「琉璃」「千古玦尘」「云顶天宫」「天目危机」「夜色暗涌时」
待播は
「落花时节又逢君」

Newカマーな男子@寒水石【張達源/张达源チャン・ダーユエン】

正直な話、しゅえっち1人勝ちなのだが。
イケメン備忘録が1人なのはあまりにも寂しいので。
繰り上がり的なランクインの彼は、withBの4人衆のうちの1人である。
いつもお酒を飲んでいる用心棒枠である。
 
セリフもほぼないし、アクションで見せ場がある訳でもない。
完全なる脇ではあるが、修独のお付きの女と仲良くなるのでほかの3人よりかは(ほんの少し)フォーカスされている。
 
彼は”ZOOM超能団”なる歌を歌うグループの一員のようだ。
要はアイドルという事だろうか。
最近わりとこーゆー人多いよね。
なんとかいうアイドルグループから大人気俳優への華麗なる出世を遂げている明星の多いことよ。
彼もそうなれるといいが。
ただ、やはり専門の大学を出ている俳優との格差は大きいように思う。
ビハインドスタートには違いないので。
羽ばたくには、強力な武器(顔面偏差値)・コネ・運、が必要だ。
がんばれダーくん!
ぇ・・・ちょっ・・・(狼狽え)
こんな可愛い顔して肌肉マンだった驚きよ♡
 
1996年9月29日生まれの25歳、183㎝、68kg。
 
出演作は「夏夜知君暖」と本作だけかも(たぶん)
待播は
「我的卡路里男孩」「无冤行者」

清落てこが見た感想

ノンストップで駆け抜けれる良作である。
 
なんと言ってもしゅえっちこと【劉学義/刘学义リウ・シュエイー】がどこまでもかっこぇえし。
清落も嫌なとこが見つからない奇跡。
まぁ、最初のほうこそはっきりしない態度の割にはキスはすんなり受け入れるのが気に入らないと言えば気に入らなかったが。
許容範囲だ。
荒ぶるまでには至らない。
そして子役の優秀なことよ。
この子がいたいけなか弱い子設定じゃないのも好感が持てた。
なんとも逞しく、己の意見をしっかり持っており。
しかし子供らしさもあり、絶妙なキャラクターであった。
 
この子を見る修独の優しい眼差しもステキだったし。
この子とふざけ合うお茶目さも、いちゃつこうとした時に邪魔されて
「ぉ・・・っと」な演技も。
この子のおかげで修独の魅力が大いに上がった。
なので真のMVPは南南(中の人、張暁漢)であると言える。
 
実は子のぱぱは○○だった、とか。
修独が血がダメなのは、四国大会で無念の死を遂げたぱぱのせいだった。
そこにはある陰謀が潜んでおり。
そんなこんなも、きっちりと辻褄が合うストーリーが用意されていたのも素晴らしい。
 
そしてラスボス。
てこは最初に睨んだ通りであったが。
そこもきっちりとした理由と、そこに絡む繋がりがあり。
物語の最初から布石は打たれており。
あっけらかんと楽しく進むストーリーだったのに、そこに無駄なものはなかったのだ、という驚きよ。
 
ぃやぁ、風起隴西が終わり、わりと灰になっており。
楽しそうなのがいいなぁ・・・な感じで見始めたのに。
思わぬ楽しみに出会えたことに感謝したい。
おかげでロスみが激減した。
ありがとう、と言いたい。