中国ドラマ『風起洛陽 ~神都に翔ける蒼き炎』(原題・風起洛陽/风起洛阳)ドラマレビュー其の2:16〜29集まで【黄軒/黄轩ホアン・シュエン】【王一博ワン・イーボー】【張峻鳴/张峻鸣チャン・ジュンミン】【張鐸/张铎チャン・ドゥオ】キャスト情報・あらすじ・感想※ネタバレあり

2022年5月11日

ご訪問ありがとう、てこブログへようこそ。
 
今日は、中国ドラマ『風起洛陽 ~神都に翔ける蒼き炎』(原題・風起洛陽/风起洛阳)ドラマレビュー其の2:16〜29集まで、
を紹介するよ。
 
1〜15集までは↓キャストpickupもしてるので読むがいい。
原著が馬伯庸マー・ボーヨン、今まさにブームがきてる神作家である。
『長安十二時辰』は多く方から絶賛されているし。
今まさに播出中(2022/4/30現在)の『風起隴西』も、三国志演義を背景としながらも新しい目線でのストーリー展開でてこを面白がらせている。
そして@シークレット『三國機密』では、なんとカメオ出演までしているのをご存知か。
↑そう、右うしろの門番がぼよん先生である。
 
てこは原著をどれも読んだことがない。
しかし映像化は見事に成功しており。
創造性と表現力を兼ね備えた天才ちゃう?などと思ってたのだが。
もしかしたら、ペースの早いプロットや、衣装や小道具、キャラクターの本質を表現できる俳優、などによるものかもしれないよなぁ、などとも思うのである。
 
とはいうものの、今のところ誰1人として意味のない登場人物はいない。
なので、原作が〜と小難しいことは置いといて
「やっぱおもろいよな、ぼよん」でいいのかもしれない、などと徒然思うのである。
 
さて、今回レビューは
15集までに兄貴の復讐相手が分かったが
・実行犯は誰?
・闇組織”春秋道”の謎
・兄貴が秘密警察”聯坊”入社
という↑の謎を残しての16集〜である。
 
背景は、
・兄貴♡二郎
・二郎夫妻の仲
・兄貴と武思月
という3つの♡が背景で真相解明に挑む、ってところ。
 
ってな感じで始めるよ、最後までよろしく!

風起洛陽ってどんなドラマなん?16〜29集まで

前回で妹が生きてることがわかった兄貴。
妹生きてんなら死ぬわけにはいかんな・・・
ってことで、無茶をいうブラック企業である”聯坊”に入社した兄貴。
 
入社した途端張り切りモードの兄貴にしびれる。
”聯坊”に潜む”春秋道”のスパイを特定し。
打倒春秋道へまっしぐら。
 
二郎が自ら囮になったりして、ちょっとした手がかりを見つけ。
義兄弟たちを殺した謎仮面の中身はてこもびっくりだったのだが。
まぁ、結局は無事に敵討ちも終わることができた。
 
しかし、兄貴の目は誤魔化せない。
結局は実行犯も駒の一つに過ぎず、やはり諸悪の根源は春秋道なのだと。
さらにめらめらと闘志がわいてる兄貴である。
 
で、二郎は粘着な理系男子の理論から基づく推理から北帝玄珠という物質にたどり着く。
それを聞いた兄貴が皇太子の関与にたどり着く。
そうです。
㊗️奇跡のコラボレーション降臨、である。
 
この2人(と+武思月)が、ことあるごとに進捗状況を報告し合い、次なる方向性を決めていく。
兄貴もただのアクション担当ではなく、相当にキレる頭脳をお持ちなので。
聡明+聡明=もっすごい聡明
なはずなのに。
視聴者はほぼ100%何を作ってるのか気付いてるんだけどなぁ・・・
 
北帝玄珠ってのは二郎の実験見る限り硝石なので、爆発物を作ってるに決まってる。
それなのに、二郎は薬を作ろうとしてるんだよね。
兄貴は、銅の横流しから贋金〜闇武器ときて、銅製の箱が作られてるのを発見。
「銅?箱?」
などと全然ピンときてない兄貴である。
この2人の発見を足せば”爆弾製造”に行き着くはずなのに。
意外にポンコツな2人が微笑ましい。
 
で、其の1ではあえてスルーしてた二郎の嫁だが。
・・・
言及せざるを得ない。
↑二郎の嫁、柳然(七娘)中の人、宋軼。
 
最初はよかった、なんとか我慢できた。
自分に振り向いてくれない夫に尽くすへこたれない健気キャラなのだが。
冷たい態度にもめげず・・・とかそもそもあまり好きじゃない設定なのだが。
空気が読めないというか、厚かましさを感じるほどの熱意。
「こんなされてるけど二郎が好き、いつか本物のメオトになって見せる」
な心意気がウザくてしょうがない(失礼・ぺこり)
しかし、そうは言っても許容範囲内だったのだ、今までは。
しかしこの第二タームは
「あらん〜!あーらん!あーらんーーー!」(あるらん・二郎)がうるさすぎである。
しかも結構な頻度で作戦を台無しにする。
家に居ろ、おとなしく。
 
まぁ、しかし二郎も情に絆され仲良しになってきた。
よかったねー(棒読み)
 
地下で爆発に巻き込まれ瀕死の武思月を励ますために、自分の昔話を始めた兄貴。
その時ちらっと出てきた兄貴のちーこ時代はやっぱりイケメンだったのを見逃さないてこである。
 
こちらのラヴラインはと言うと。
兄貴が七情六欲禁止のブラック企業(でも一応オフシャル企業・公務員)に黙って就職したためにショックを隠せない武思月。
街で出会っても微妙な空気が流れます。
 
兄貴が毒ガスに倒れそうなところに助けに来て
「前は助けてもらったけど、今回は私が助けてあげた」
〜からのどや顔が、彼女の恋愛スキルの低さを物語ってる。
ここは恩を売るとこじゃなくて運命を強調するところなのだが。
まぁいい。
くっつくのも嫌だから。
しかも、ここへ来て武思月の兄がバリバリ反対してきて
「今度顔を見たら殺す」
とか言ってるし。
兄貴いなきゃ妹死んでたかもなのに?
よく考えてから言おうね?
と、いつもどんなときもてこは兄貴の味方だから、このままずるずるなし崩しに別の道を歩んでほしい。
 
で、話を戻すと。
ようやく地下爆発により、何を作ってたかわかった。
目的は?
ほら近々天堂イヴェントあるし、それだろうね。
ってことで次のタームへ。

風起洛陽キャストpickup

ぜったいなにか企んでる男子@李北七【張峻鳴/张峻鸣チャン・ジュンミン】

またもこんな脇街道の明星を紹介したい。
まずは海上牧雲記の@穆如寒川
軒轅剣之漢之雲の黄衣尊者
いい人なんだか、悪い人なんだか、わかんないけど、どっちもできる、みたいな俳優である。
 
で、今回は武思月といつも一緒に捜査してる同僚なのだが。
ちーこの時に思月の兄に拾われ育ててもらったという過去を持つ男である。
彼女の兄から「妹を守れ」司令を受けてもいるようだ。
きっと武思月のこと好きなんだろうなぁ。
でもそれ以外に重大な秘密がある気がする。
原著ぼよん先生だし。
なんか野望とかありそな気がするんだよねー、ってことで皆も期待して動向に注目してほしい。

ここへきて急浮上な男子@武攸决【張鐸/张铎チャン・ドゥオ】

pickupしなくてもいいかなー、ってのが第一タームだったのだが。
第二タームも終盤にきて!?な感じな男子である。
武という名字なので聖人の親戚なのだろうし。
高貴な生まれのようだが。
最初から
「こほっ、こほっ」
と病弱ぶりをアピールし、さらには↑のようもっふな首巻き着用である。
 
武思月の話だと、兄は皇帝のお毒見役だったらしいので毒にでも侵されてるのだろうか。
しかし「病気が再発」などとも言ってるので、実はよく理解できてないのだが。
 
晋王(聖人の弟・武三兪)にへいこらしてるのだが、病に侵された余命いくばくかで捨て身の何かを企んでそうな気もしないでもない。
特攻てきな・・・
わぁ〜やだなぁ。
わりとてこの萌えポジだったので退場は避けたいし、できるなら妹と幸せに暮らさせてあげたい。

風起洛陽16〜29集まで、てこが見た感想

ほぼ出番なかった↑のたんたん(端端)である。
真面目な、ブラック企業の社長で不穏さがない、たんたんなのに。
このままでは何の印象も残らない旨味のない役で終わってしまう。
最終タームでは覚醒することに期待したい。
 
物語はいよいよ大詰めなのだが。
春秋道が何を作って何をしたいかはわかってきたが。
その背後の黒幕が誰なのかは、未ださっぱりわからないてこである。
 
春秋道の前身のパビリオンと二郎とのつながりもうっすらと見えてきて。
さらによくわからなくなったのだが。
候補としては、晋王・皇太子・東川王(たんたん端端)。
あとは聖人の絶大な権力の裏に何かが潜んでる気もするので、そのあたりか。
 
ラヴの行方は興味はないので、どうなっても文句は言わない。
兄貴がかっこよく生きてくれればそれで満足なので。
どうかそれだけはお願いしたい。
 
ところで兄貴の妹だけど。
まったく探す気配ないけど。
最終タームで新たな人物投入かな?