中国ドラマ『恋鏡~双つの魂、焦がれし姫』(原題:鏡・双城/镜・双城)ドラマレビュー:100年あなたを好きでした♡【李易峰リー・イーフォン】【鄭業成/郑业成ジェン・イエチョン】【劉暢/刘畅リウ・チャン】【譚凱/谭凯タン・カイ】【劉海寛/刘海宽リウ・ハイクアン】【叶盛佳イェ・シェンジア】【王爵塵/王爵尘ワン ・ジュエチェン】【孫祖君/孙祖君クリス・スン】【韓承羽/韩承羽ハン・チョンユー】キャスト情報・あらすじ・感想※ネタバレあり

2023年1月7日

ご訪問ありがとう、てこブログへようこそ。
 
今日は、中国ドラマ『恋鏡~双つの魂、焦がれし姫』(原題:鏡・双城/镜・双城)ドラマレビュー:100年あなたを好きでした♡
を紹介するよ。
 
【基本情報】
 
監督:遊達志
脚本:初征、江光煌、欧思嘉
P:房迎(総)、張俊、黄星、董悦、何登
原著:滄月著、同名小説
主演:李易峰、陳鈺琪、鄭業成、楊志雯、葉盛佳
プラットフォーム:騰訊視頻、優酷視頻、2022年1月16日〜
45分✖️43集
 
てこが地味に追いかけてた李易峰が2022/9頃に事件を起こしてしまった。
残念ながら、今後彼の作品を見ることはおそらく無いだろう。
しかし、どう言う訳か本作は日本上陸しているようだ。
 
実は、わずか数集見て放置していたのだが。
これが易峰ラストレビューになるかもしれん、と思いこれを機に頑張って視聴した。
 
このドラマは、実はずっと楽しみにしてたドラマだ。
易峰の久々の古装というのもだが、二番手は鄭業成だ。
①でご活躍中の鄭業成が、勿体なくも本作では男②だ。
さらにはてこがこよなく推しているリウ哥哥(劉暢)が脇をしめる。
そして、そして。
てこ激推しのえんさーぐぅ様(ケビン大哥@譚凱)のお出ましだ。
そして、そして、そして。
あいいーごんずー(藍の①若様@沢蕪君)の劉海寛まで出てる。
ぁ、あとヴィラン専門みたいになってるスン(孫祖君)の名前まであるんっすよ。
 
盆と正月がいっぺんに来たような、つまりお祭り騒ぎだ。
・・・
そんな期待をしすぎたせいか、蓋を開けてみれば途中放置だ。
 
てこはいつものようにRakuten Vikiで見たが。
Vikiさんの最大の弱点は倍速視聴が出来ない事だ。
仕方ないので、10秒スキップの出番だ。
なので、ちょっとよくわかってないとこもあるかもだが、そこんとこよろしく。
 
てな感じで始めるよ、最後までよろしく!

鏡・双城ってどんなドラマなん?

一人の鮫男子と人間の女子が好きあったせいで、三国あるうちの一国が滅ぼされてしまった。
ちなみに鮫男子の国はとっくに滅ぼされてる。
 
100年後、二人は再会するが。
二人は、それぞれの国を復興させんとならんのだが、性懲りも無くまた好き合うお話だ。
 
まったく・・・
たった四行で済む話を43集もかけて描くのだ。
 
まずは100年前のフォーリンラヴを数集かけて描く。
女子は皇太子の許嫁で、”地の指輪”とかに選ばれし者だ。
この女子は、過去作では高確率でてこをイラつかせてきた女子だ。
本作は、珍しくやかましくもなく天真爛漫でもコケティッシュでも無い。
しかし、だからと言っててこが荒ぶらないわけでは無い。
この後、じっくりと荒ぶるので覚悟するがいい。
 
この女子は、”天の指輪”とかに選ばれし皇太子と結婚する運命にある。
彼らは人間だが、天と地の指輪がコンビになるともっすごく強くなるらしい。
もう一つの国が戦を仕掛けてくるので、最強コンビで迎え撃つ計画だった。
 
ところが、皇太子じゃ無い別の男を好きになっちゃって。
 
「ど・どうしよう・・・
これでは(他の男子にフォーリンラヴだから)地の指輪に認められるわけがないわ。
・・・
私が死ねば、他の子が指輪の持ち主になるでしょ?
っつう事で、
私、死ぬね?」
 
と、とっとと身投げリタイヤしちまったのである。
・・・
まぁ、百年後の再会が本題だろうから?
こんな展開もありだろうが。
 
ヒロインの国がもう一つの敵対する国から襲撃された裏には、これを手引きする悪いやつがいる。
お待たせしました。
その悪いやつが、てこ激推しのえんさーぐぅ様ケビン大哥【譚凱/谭凯タン・カイ】だ♡
ケビン大哥のことを知りたければ過去レビュー「燕雲台」を読むがいい。
最初はすんごく出番も多くて、ズルくて狡さ爆盛りだったが。
百年後タームでは、存在が消えた悲しみ。
そして忘れた頃にザマァ要員で再登場という悲しみの二乗。
ぁあ、もっと旨みのあるむさ叔役が欲しい・・・
 
百年後の状態は、
 
・鮫人はというと、許嫁をたぶらかした罪で辺境送り、その後行方不明。
・皇太子は、敵国に攻め込まれ戦闘中に天の指輪を落としちまって封印され百年たっても寝てる。
・とうの本人(ヒロイン)は、ミラータワーから身投げしたが地の指輪に助けられピンピンしてる。
・ヒロインの国は滅ぼされ、国民を助けるために魔法ゾーンみたいなとこに十万人を密閉保存中だ。
 
というコントみたいな背景で百年生きてきたヒロイン。
全ては自業自得だし、愚かな判断で最悪の結果を導き出してしまったのだが。
百年不幸自慢をして生きてきたヒロインだが、ずっと後悔している。
 
「私がすーも(蘇摹Sū mó)を好きになってしまったせいだわ・・・」
 
と。
・・・
ばかなの?
こうなった理由は、すーもを好きになったからではなく。
おまいが身投げしたからだろ、と言いたい。
 
考えてみてくれ。
皇太子を好きにならずとも。
皇太子と結婚しなくとも。
地の指輪から持ち主だと認められている、という事実をなぜ理解できない。
 
地の指輪さんは、なかなかリベラルで。
事実から解釈すれば、
 
”いいですよ、別に愛し合わなくても。
任務を全うしてくれればノー問題っす。
皇太子とはビジネスライクなパートナーとして、お仕事頑張ってもらって。
プライベートではラヴを満喫していいっすよ”
 
という事なのだ。
 
この女子は拗らせる気だ。
不幸自慢の悲劇のヒロインになるつもりだろう。
まったく。
案の定、百年後再会したら、うれしくってしょうがないくせに
 
「あなたのせいで散々な目にあいました。
もう愛し合った事は忘れました。
あなたも忘れてください。」
 
などと曰っている。
百年も時間があったのに、何も理解してないし馬鹿なままだ。
 
この段階で重要な事は、
 
・皇太子が失くした天の指輪を探し、皇太子の封印を解く事
 
↑この一点だ。
要するに、女子が誰を愛そうがなんら関係無い事だ。
ヒロインの愛で、封印が解けるわけじゃ無いんだから。
自分が世界の中心で、自分が誰を愛するかが重要だと思い込んでる自意識過剰なヤバい女子だ。
 
例えばこれが、再会し素直に喜びあって互いの気持ちを確認し。
協力しあって封印を解くためのアイテム探しをする、だったら。
どんなによかったかと思うわけよ。
イチャコラはあるにせよ、こんなにもストレスを感じずに見れたと思うわけよ。
 
ところがよ。
実際は、伝えられないこの想い、みたいな切なさ押し売り。
BGMフルコーラス分、それも何度も見せられる身になってみたまえ。
 
積み重なるイラつき。
そして、一番は
 
「ぉい、ヒロイン。
おまい皇太子なめてんのか」
 
案件だ。
許嫁がぶさいくなおぼっちゃまくんとか、スネ夫みたいならまだしも。
↑この完璧男子の存在を全スルーとは、いったいどーゆーつもりだ、と荒ぶりたい。
ヒロインを好きだけど、何より大事なのは国の復興だし。
そもそも違う男を好きなんだから、いたずらに拗らせるようなことはしない、なんとも男前な男子なのに。
ヒロインは完璧にアウトオブ眼中だ。
 
すーもが、いかがわしい技を習得してて体から黒いもわもわ出したりしてるのと対照的に。
皇太子は後ろ暗いことは1ミリもしていない。
正真正銘の清流属性男子なのに。
見る目のない女め。
 
ヒロインは自国民を密封保存するのと引き換えに太陽に当たれない体になってるらしい。
太陽に当たると体から白いもわもわが出てくる。
もぅ消えちまっていいですよ。
消えないけどね。
こぞって男子二人がUV対策グッズをプレゼントしてくれるもんでね。
てこはUVアレルギーなんで、赤いぶつぶつ(もっすごく痒い)が出るから欲しいね、あのグッズ。
 
このドラマ。
面白くないわけじゃないが、見ててもっすごく退屈になる。
大抵退屈なのは、メインCPが好きだけど一緒になれない・・・辛い・・・なムーブなのだが。
退屈なもんで、徒然なるままにいろんな事を考える。
例えばてこがこよなく推しているリウ哥哥【劉暢/刘畅リウ・チャン】だ。
今回も↑このように完璧なるルックだ。
昔と違い、大根感もなくなり風格さえ感じるほどに成長しとる。
しかし、役はもっすごい脇役だ。
居ても居なくてもなんら問題ない悲しい役だ。
 
リウ哥哥を初めてみたのは「秦時麗人明月心」の@荊軻だった。
もっすごい大根だったがルックがすこぶる上等でねぇ。
秒で恋におちた訳だが。
その後「病人院(マッドハウス)」2018で主役を務めるも、その後主役はない。
2番手ならまだしも、③もしくは脇だ。
 
例えば、今回すーも役が哥哥だったらどうだったろうか。
齢36歳ではあるが↑のルックを見る限り、全然イケるはずだ。
名門出身ではないが、所属事務所は殿下(陳坤)とこの東申未来だ。
例えば、最近わうさんでOAしてた「風起隴西」あたりに出さして貰えてたらなぁ、などと思いは尽きない。
殿下、よろしく頼みますよ、ほんとに。
 
あとね、徒然考えることは。
皇太子の国と鮫人の国は滅ぼされて、復興に躍起になってるけど内部は単純だ。
一方現在一強となってる国の内情は複雑で、五師とかも謎めいてるし、目論見が見当つかない。
まぁ、あわよくば覇権を、なのだろうが。
ここいら辺のパワーゲームをもう少し詳しくやってくれたら退屈にならずに済んだのだが。
嫌な予感通り、登場人物の多さは内容の薄さと比例する仕様だ。
関わる人物が多ければ多いほど、とっ散らかって結果内容がなくなる現象だ。
 
冒頭で【韓承羽/韩承羽ハン・チョンユー】が出てきて、”鮫人は一生で一人だけを愛する”なんて言ってるんだが。
その女子は別の男へ嫁ぐ。
・・・
で?
・・・
みたいに放置だ。
無駄遣い扱いに憤りを隠せない。
 
ちなみに彼はてこブログでは古参だ。
聴雪楼」(そういえば、本作の原作は聴雪楼と同じ著者だ)
 
ただでさえ登場人物が多いのに、ちょっとした脇にもそれなりのエピソードをぶっ込んでくる。
鮫人戦隊の女子と男子の♡もそうだ。
まぁ、この鮫人戦士たちはとても胸熱だしイケメンなので許すけど。
肝心の海王があの調子なので、自ずと部下たちも恋愛脳になってしまうのは仕方のないことかもしれんなぁ。
 
しかし、この鮫人戦士たちがもっすごく弱い。
でもイケメンだから紹介しておこう。
【王爵塵/王爵尘ワン ・ジュエチェン】
んー、マンダム♡
こんなイケメンだし身長も189㎝、でも早々にお隠れになる。
 
【叶盛佳イェ・シェンジア】
彼は最後まで存命だが、作中ほとんどが怪我とか病気とかで寝込んでる姿だ。
覚醒し見せ場があるようなこともなく、魅力的なキャラクターではなかった。
しかし2019デビュウのNewカマーであり、話題作「玉骨遥」にも出演している注目度の高い明星だ。
今後の活躍を見守ろうと思う。
 
ヒロインの不幸自慢や、すーもの独りよがりの献身で、二人だけ盛り上がってる状況の中。
さらにてこをイラつかせる女子が居る。
それが↓この女子だ。
この女子は、本来皇太子のものである”天の指輪”の持ち主になってしまう。
なぜかは最後までわからなかった。
この女はもっすごくやかましいし脳みそも残念なので居なくなって欲しい。
しかし天の指輪は、皇太子の力の開放やその他もろもろの封印を解く重要アイテムなので。
天の指輪だけが必要なのだが、指から抜けないためにもれなくこの女子本体もついて回る羽目になる。
悪いことに、ルッキズムなこの女子は↑で紹介した鮫人戦士@炎汐(叶盛佳)をロックオンしてしまうのだ。
 
皇太子や鮫人戦士たちは、自国復興のためにシリアスな背景で頑張っておるのに。
この女ときたら、頭の中は好きな男とのハッピーライフでいっぱいだ。
 
〜だからこうしよう。
ぇ、いやだ、炎汐と離れたくない。
 
〜な状況だ。
今後は〜という計画でいこう。
ぇ、炎汐は?
無事?
助けてあげて。
 
炎汐さえ無事ならそれでいい。
 
罪深すぎて抹殺したいくらいだった。
炎汐はこんな女をなぜ好きになってしまったのか。
雛の刷り込みだ。
 
実はこのCPのエピソードには結構な尺が取られているのだが、本筋とは全く関係ないし、彼らが何か貢献したという事もない。
こんな女子なんか存在せずに、炎汐も愚直で果敢な(弱いけど)鮫人戦士だったらどんなによかったか、と悔やまれてならない。
この女子のせいで評価が下がってるのは間違いないから。
 
物語は、終盤に差しかかっても、切なさの押し売り仕様は変わらない。
それどころか加速度的に押し売りが激しさを増してくる。
 
・自国の民を解放させたら、ヒロインは灰になるらしい。
・ヒロイン記憶喪失(すーものことだけ忘れる)
 
もう灰になって構わないし、この流れでハピエンとか逆に嫌。
すーもの事忘れちゃって構わないし、もう何もしなくていい。
 
とか思うのだが。
それだと話が進まないし、そんな終わりだと誰も納得しないので。
当たり前に切なさを振りまいてるお二人だ。
・・・
追い討ちで、例の女子が
 
「忘れちゃったの?
・・・(マジかよ、イタいなぁ、あんた)
私は絶対何があっても炎汐の事、忘れたりしないけどね」
 
「・・・」
 
などと言う微妙なやり取りもあり。
どっちにもイラついて禿げそうだ。
 
物事の根底には、七千年前のご先祖さまたちの因縁があるようなのだが。
相変わらず話がとっ散らかっているので、明らかな輪郭が浮かび上がる前に次のシーンに移ってしまい。
結局よくわからないままに時間だけがいたずらにすぎて行く。
 
権力者にいいように利用される姉弟もおり。
その弟将軍が【劉海寛/刘海宽リウ・ハイクアン】だ。
あいいーごんずー(藍の①若様)@沢蕪君だ。
 
相変わらず、おけつに割れた顎がいい感じだ。
てこは沢蕪君を真面目に追ってはいないが、活躍は期待している。
期待はしているが、今までのところいい役に恵まれたりブレイクはしていないと思う。(してたらごめんなさい)
陳情令」「長歌行」はどちらも微妙すぎるキャラクターだった。
本作は、それらに比べれば格段に出番は多いし、それなりな見せ場もある。
しかし、魅力的なキャラクターかと問われれば、さほどでもない、と答えるだろう。
ポテンシャルは十分あるのに、キャラクターや運に恵まれない明星というのは、いつの世もある一定数存在するのだが。
彼もその一人なのだろうか。
ぃやぃや、次こそ、という願いを込めて応援していきたい明星だ。
 
ここまで、すーもの事は触れずに来たが。
彼が主役なはずだが、登場人物が多いせいで存在が霞むのだ。
ようよう出てきても、ヒロインが好きすぎて。
 
・己のエナジーを半分注入した首飾り作る
・ヒロインを助けては”跳ね返り”に苦しむ
・ヒロインが灰にならないために、〇〇をする
 
と、ほぼ独りよがりな自己犠牲で黒いもあもあ出すか、胸を抑えて苦しむ姿がほとんどだ。
海王なら、一個人の幸せなど(少しは求めていいけど)こんなに求めるのはNGだろう。
無責任だ。
なので魅力半減なためにうっかり存在を忘れそうになるのだ。
 
ほぼ苦しみ姿だが、たまーにかっこいい見せ場もある。
が、人間離れなアクションばかりだ。(鮫だけど)
結局、このいかがわしい技は誰からなんの為に授けられたのかも謎のままだ。
 
龍王を復活させることが出来たが、このいかがわしい技が体内にあるせいで、龍王スキルを継承することも出来なかった。
ダサすぎる。
 
あと、
”〇〇するためには〇〇が必要”というシチュエーションで。
”わかった、なんとかする”とすーもは言うが。
なんとかするけど、どうやったのか、何なのか、は何一つ明らかにされることはない。
カットされたりしてるのかもしれないが、視聴者にしてみれば???だ。
結果として、感じるのは”誤魔化された感”だ。
 
敵国内で、なんらかの動きがあり。
味方も敵も、いつも怪我人がいたり状況は逼迫しているが、知らぬうちに物事は完結しており、その過程は知る術はない。
まぁ、結局のところ都合よく話は進み。
敵国内は身内同士で分裂し自滅し、ラスボス一人だけが残される。
なのでクライマックスの肝は
 
・ラスボス対決
・ヒロインは灰になるのか
 
これくらいだろう。

鏡・双城てこ監修”イケメン備忘録”

すーもな男子@蘇摹【李易峰リー・イーフォン】

【李易峰リー・イーフォン】だ。
 
2022/9に痛恨のエラーをしてしまった男子だ。
今後てこブログで紹介されることはないだろう。
悲しいことだ。
 
最後だと思うので、褒めちぎりたいが。
あまり褒めるところが見当たらない作品だった。
ルックは相変わらず佳きだが、若干丸みを帯びてるのと。
あとは鮫人戦士のNewカマーが思いの外かっこよすぎなのと、やはり二番手の鄭業成のせいだろう。
彼はキャラクターも良かったし、演技スキルも言わずもがな、存在感が大きかった。
本当に相手を思いやる皇太子と、自己犠牲とはいえ独りよがりの無責任海王では、ジャッジは自ずと決まってくるというもんだ。
 
これは、李易峰の罪ではなく、原著や脚本など制作サイドの罪だ。
原著者が”ヒーロー潰し”という異名の通り(うそです、てこが勝手に命名しました、念の為)、ヒーローの魅力を激減させるキャラ設定をしているせいだ。
「聴雪楼」のヒーローも、咳き込んで吐血ばかりでこれといった見せ場もなく終了していた。
今回も、華々しく散る、と思わせといて・・・
 
ぁあ、最後だからもうこのくらいにしておこう。
いつかまた会える日がきますように。
1987年5月4日生まれの35歳、181㎝、66kg。
四川師範大学電影電視学院卒業。
上り前だが微博も凍結されてて、最新の様子など知る術もない。
 

ハイスキルな男子@真嵐【鄭業成/郑业成ジェン・イエチョン】

【鄭業成/郑业成ジェン・イエチョン】だ♡
 
相変わらずのハイスキル男子は、冒頭の初登場シーンは乗馬やその他もろもろをスタントなしで、Allセルフでこなした強者だ。(たぶん)
さらに、今回は一人三役だ。
 
・現在皇太子
・七千年前のご先祖さま@琅玕
・七千年前の怨念が人型になった魔物みたいな生物
 
この三役をきっちりと演じ分けている。
そして、そして、そして。
今回は原音だ♡
 
現在の皇太子役は、ヒロインにまったく相手にされず。
相手にされないけど、健気に尽くし。
天の指輪もウザい女子に持ってかれ。
すーもが邪魔だったはずだが、嫌味なことも一言も言わず。
虐げられてた鮫人を故郷に戻してあげたいと、心底願ってて。
そんな清流属性の男子だ。
 
七千年前のご先祖さま役は。
権力に目が眩み、さらには嫉妬に狂った闇堕ち男子だ。
清流属性の皇太子と中の人が同じとは思えないほどの、憎しみのこもった目つき。
そこに痺れる・憧れる〜byジョジョ
 
もう一つの役は、正直初めはわかんなかったくらい別人。
これは原音かは定かではないが、原音なら驚くべきことだ。
この役は、説明するとネタバレになってしまうので、これ以上の言及はしないが。
これだけは見る価値があると思う。
カウスキンジャケットがステキング♡
 
1993年8月26日生まれの29歳、180㎝、67kg。
中国戯曲学院卒業。
 
「古剣奇譚」「神彫侠侶(2014)」「花千骨」「芈月伝」「重生之名流巨星」「芈月伝」「秀麗江山之長歌行」「微微一笑很傾城」「画江湖之不良人」「王牌御史」「恋恋阙歌」「酔玲瓏」「顫抖吧阿部之朵星風雲」「盛唐幻夜」「鶴唳華亭」「三千鴉殺」「離人心上」「北轍南轅」「玫瑰行者」「満月之下請相愛」「祝卿好

鏡・双城てこが見た感想

終盤にどっかから降って湧いてきたキャラクター、それがスン【孫祖君/孙祖君クリス・スン】だ。
もう↑このルックで察するけど。
またヴィランだよねぇ。
もう専門になっちゃったのかなぁ・・・
てこんとこの長男に激似なんだよね、だからヴィランはいやだなぁ。
いい人の役をやって欲しいなぁ。
 
スンはなんの為に出てきたのか。
”咬ませ犬”的要員だ。
 
結果として、彼のおかげでヒロインは記憶喪失になり
更に愛が深まり
詳しいことはわからんがスンのおかげで龍王のスキルを継承できた
 
もう一事が万事こんな感じ(よくわからないが結果オーライ的な)だ。
もうね、すーもの考えとか。
間違ってるけど、もう好きにしたらよろしい。
 
結局、すーもは己を犠牲にヒロインの命を守るのだが。
 
「白薇(ヒロイン)には言うな(内緒に)」
 
とか言ってたのに、のこのこ自分で死ぬ姿見せに言ってたし。
 
「俺のことは忘れてくれ」
 
とか言ってたのに、
 
「三度呼ばれたら来るって約束した」
 
とか言って、また会いに来るし(死んだんじゃなかったのかい)
 
「俺を雨にして大地に注いでくれ」
 
と龍王にお願いしてたのに・・・
 
なぜに三年後・・・
てこは決してお隠れのお別れもチロっとも涙は出なかったので、いいのだが。
間違ってもらい泣きしちゃった方々にとっては
 
「涙、返せよ」
 
ってなるんじゃないかな。
 
最後まで謎なのがタイトルだ。
ツインタワー(キャッスル)とあるが、てこが見る限りではシングルタワーだった。