中国ドラマ『雪中悍刀行』ドラマレビュー其の1:1〜11集まで【張若昀/张若昀チャン・ルオユン】【胡軍/胡军フー・ジュン】【張暁晨/张晓晨チャン・シャオチェン】【高偉光/高伟光ガオ・ウェイグァン】【張天陽/张天阳チャン・ティエンヤン】【楊皓宇/杨皓宇ヤン・ハオユー】キャスト情報・あらすじ・感想※ネタバレあり

2022年1月24日

ご訪問ありがとう、てこブログへようこそ。
 
今日は、中国ドラマ『雪中悍刀行』ドラマレビュー其の1:1〜11集まで、
を紹介するよ。
 
12月15日から配信が始まって、面白がって観ていて珍しく更新を心待ちにしてるてこである。
豪華キャストなのだが、展開が早すぎて。
豪華なキャストなのに出演時間、総合計○十分程度で過ぎ去っていってしまう。
 
今、11集であるが
「ぇ、もうこれで出番終わり?」
な俳優がおる、それも割とたくさん、数名。
なので、過ぎ去ってゆく俳優をリスペクトすべく立ち上がったてこである。
 
てこの中文力は、う○こ級ではあるが。
それでも、ネタバレもあるであろうて。
そこんとこよろしく。
主角の【張若昀/张若昀チャン・ルオユン】はこれからどんどん無双になってくであろうから。
彼は完結編で特集扱いとする予定なので、そこんとこもよろしく。
 
ってな感じで始めるよ、最後までよろしく!

雪中悍刀行1〜11集まで

↑冒頭、戦シーンでいきなりの胡軍にいさんで泣きそうになるてこである。
↑しかも鎧なお姿である。
お会いしたかった・・・感無量。
さぞや、ぎらぎらのぬらぬらの漢臭ダダ漏れか、と期待した自分を叱りたい。
 
類稀な強さを誇る徐軍のリーダーの彼は、その強さから”戦神”とか”武神”とか言われてる。
将軍かと思いきや、どうやら北惊王らしい。
王族じゃないけど、戦功とかで王を拝名したのかな(たぶん)
 
で、35万に及ぶ軍を持つ彼は、朝廷方向からも警戒され、
さらには身内、北惊王府での後継者をめぐる陰謀にも対処しなければならない、
という、心休まる暇などない四面楚歌状態である。
さぞかしカリスマで亭主関白な王様かと思いきや。
おうちでは、息子に「徐驍」と呼び捨てにされ。
↑こんなお茶目な顔をしよる。
しかもこの殿様スタイルで・・・涙
カモン鎧
モア鎧
である悲しみよ。
とはいうものの、毎回チロっとだが登場するし、まだまだ序盤であるので。
これからを期待したい。
 
で、彼には二男二女と養子6人がいるようだ。
若昀は、皇帝の娘との縁談をうやむやにするために3年の放浪の旅に出て帰って来る。
若昀の弟は、生まれながらの怪力の持ち主で、武芸の才能も豊からしい。
で、3年放浪中に
「ぇ、弟のが才能あるし弟推しでいいんじゃね?」
って輩が若昀排除に動き出す。
しかし、胡軍ぱぱんはイチ押しメンは長男の若昀@徐鳳年である。
当の@徐鳳年は、軍を引き継ぐ気もなく、武芸を習う気もない。
当人の夢は「長生きすること」である。
ってのが初期設定である。
 
でねぇ、若昀@徐鳳年が少年ジャンプ並みのヒーロー設定なのである。
彼の周りには、わやわやと、これでもかってくらい人物が集まって来る。
老若男女問わず。
で、みんながそれぞれ少しずつ彼のためになることをしてくれるわけ。
最初は↓こんなだったのに
今、もうこれよ?↓
武当山の掌門王重楼が自分の全チャクラを若昀@徐鳳年に注入、である。
 
このチャクラ譲渡は武侠ではごくごくセオリーではあるが。
「このチャクラは己の内面と呼応する。
間違った使いたかをするでないぞ?」
との念押しも、もはやデフォルトである。
サスケみたく黒化することなく、ナルト路線で行くんだろうけど。
↑21日のうえーぼーにこんなん出てたし。
二刀流になるん?
とにかく若昀@徐鳳年age図式がすごい。
間違いなく無双ヒーローになるんだと思うよ。
慶余年でも無双だったのに、また無双か。
とか言いつつ、楽しみにしてるんだがな。
 
っと、これだけ読むと「武侠なん?」なのだが。
まぁ、そうだけどそんなことはなく、パワーゲームも着実に進んでる状況である。
武術界はこのパワーゲームの駒にされる背景があるわけで。
武当山のマスターは、ただ親切でチャクラをくれたわけではなく。
リターンとして
「うちは北惊王の後ろ盾があるんだぞ」
ってアピールになるってこと。
こうやって、自分の意思とは裏腹に、棚ぼた式に強くなっていくんだろうか?
 
胡軍ぱぱんの方も、権謀術数張り巡らしていそうな気配はある。
まだ、明らかにはなってないけどしてるはず。
そして、どんな時も一枚上手な感じ。
親子無双なお話なのかもしれん。
 

雪中悍刀行pickupキャスト(1〜11集)

もじもじな男子@洪洗象【張暁晨/张晓晨チャン・シャオチェン】

見てください、我らの暁晨@洪洗象である。
20代前半にしか見えない、この初々しさを見て欲しい。
正直な話、若昀より若く見える。
若昀は成人式したばっかだから20歳設定なのだが、しっかりアラサー感出てるけど。
暁晨は若いよ、300歳らしいけど。(原作では)
暁晨のこの美しさ↓
出てきて初っ端に若昀にボコられる。
彼にボコられるのは「贅婿」に続き2回めである、クッソ(失礼・ぺこり)
どうやら若昀@徐鳳年のおねいちゃんと恋仲だったようだが。
山を降りる気はなく、おねいちゃんを裏切る形になったみたい。
世界一にならないと山降りない、って決めてるんだって。
マスターのうしろに隠れるとか(隠れられてないとこがまたかわゆ)
もぐもぐしたりとか
マスターに頭なでなでしてもらってるけど、このちょい前は立って居眠りこいてたからね。
まじで”かわゆ暁晨”の大盛りなのに、たまに来るクールbeautyのギャップ萌え。
誰ですか?
彼の造形が悪いとか言ってる方?
しかも細身に見えるが、脱いだらすごいんですよ?彼。
ドヤァ?↑リアルな暁晨。
彼はこの撮影時、他に『千古玦塵』『贅婿』『1921』と夏から秋に四足草鞋だった。
それでもどれひとつとっても同じようには見えない。
それぞれをきちんと役作りして演じあげている。
あの魔尊と同一人物とはおもえないでしょ?
 
本作は、わずか3集の出番であったが。
@洪洗象オリジナルの拳法が主人公への武術の足掛かりになったり。
「自分を信じられないものは、誰にも信じてもらえない。
信じることが力になる」
とポジティブシンキングを説いたり。
主人公にとっては、忘れられない武術への一歩でのキーマンであった。
加えて、もじもじしたり、もぐもぐしたり、いつもサイコでヴィランが多いので。
結果満足である、ということを明記しておこう。

ぇ、まさかこれで退場?な男子@吕钱塘(林探花)【張天陽/张天阳チャン・ティエンヤン】

司馬懿でのてこの推しメン@辟邪である。
相変わらずのこっすい役で、信じてた女は胡軍ぱぱんの手先で本人は牢屋監禁されとったが。
まさかあれで出番終わり?
とか狼狽えたが、サーチしたら
↑こんなん出てきて、まだ見てない衣装だからまた出る。はず(たぶん)
なんでだろうな。
演技・ビジュアルも問題ないのにチョイ役しか来ない明星って一定数いるのだが。
しかも、スネ夫みたいな役ばっかりなんだよね。
てこは応援し続けてる明星なのであるよ、彼は。
 
主人公がお家戻って、おそらくこれから強くなるための”自分探しの旅”みたいなのにいくと思うんだよね、流れ的に。
そん時の旅のお供とか@チーム自分探し、みたいなのの一員だったりしたらうれしいなぁ。(できれば女ナシで)
で、主人公を裏切るとか?(結局それ?みたいな)
 
※追記(1/9)現在22集まで視聴。
めちゃ泣ける展開に胸熱で・・・
涙涙
@辟邪よ、君を信じてあげなくてごめん、君を忘れない〜byてこ
詳しくは其の2のレビューを待つがいい

帝君な男子@陈芝豹/陳芝豹【高偉光/高伟光ガオ・ウェイグァン】

言わずと知れた@帝君である(夢幻の桃花永遠の桃花参照のこと)
銀髪じゃないのがとっても違和感であるが。
今回も、当たり前だが相変わらず大きい。
191㎝が乗っても引けを取らない大型の馬(しかも白馬)を用意されてる。
@扶揺でも思ったが、鎧姿が格別に似合う。(銀髪じゃない時)
とんでもなくスタイルが良いのであろうな。
しかも11集では↓これ
鎧の下に隠されてた白衣装、白馬に乗って〜、であるよーー。
カメラのカット割とか、けっこうかっこよい仕様なのだ。
 
どうやら徐家の2番めのおねいちゃんとなんか過去がありそう、そんな気がする。
彼は養子6人のなかでも、特に信頼されて重用されてるっぽい。
あともう一人@褚禄山っていうだるまみたいな人も養子で、あと4人はまだ出てきてない(たぶん)
これから、その中の何人かが邪な不穏な動きを見せたりするんじゃないだろうか。
帝君はどっちなのかは全然今の所読めない。
 
帝君はこれからも出番はあるだろうが、さほど重要じゃない場合スルーする可能性があるので。
一応念のためにピックアップしといた。
帝君を払拭させる魅力的な漢でありますように、願いを込めて〜byてこ

実はめちゃつよな男子@黄阵图/黄陳图(老黄)【楊皓宇/杨皓宇ヤン・ハオユー】

わかってたけどね、最初っから。
強いってわかってたけどね。(2回言ったった)
強さがかっこぇえ。
剣がかっこぇえ。
大事な箱がなんらかかんけーあるってわかってたけども。
こんなにもかっこぇえとはーーーー。
 
彼は若昀@徐鳳年の3年間の放浪の旅のお供。
ただの馬番かと思いきや、めちゃ達人だったってやつ。
「自分は夢から逃げてきた。
この3年で理解した。
逃げたら終われないって」
で、早くも退場なんですよ、悲しいことに。
 
彼はね@屈楚蕭の「流浪地球(流転の地球)」で見てて、とっても楽しみにしてたのである。
それなのに、こんな早くの退場とは。
 
しかしながら、彼の死によってようやく若昀@徐鳳年がやる気出す流れになった。
彼の剣箱を取り返す、ってのが当面の目標になったって訳である。
おいしいといえばそうだが、もう少し出番があって欲しかった。

雪中悍刀行1〜11集までてこが見た感想・今後の展望って?

今の所、武侠テイストが強く展開も早いために、あやふやなところがあってもスルーしてる感じである。
暁晨のとこだけは、何度も繰り返して理解に努めたが、それ以外はとりあえず進んでるというところ。
それぞれの役割やキャラ立ちは、割としっかりしてる。
ストーリーも、1〜11集はプロローグで、これからようやく本編が始まると言った感じである。
 
ただ一つ懸念は。
若昀@徐鳳年の周りにいる数多くの女どもである。
特に@姜泥は要注意である。
なんだか亡国西楚の公主だったらしいが?
何かと近くにいるし、いたずらにヒロイン感出してくるのも気に入らない。
他の女どもは、今の所うるさくもしないし、不穏な感じもないが。
 
おそらくは、家を継ぐ決心もするのであろうし。
チャクラはあるが、武術はまだまだひよっこなので精進せんといかんし。
国同士のパワーゲームやら、身内の権力争いもこれからが本番であろうし。
剣箱も探さないとだし。
恋にかまけてる時間も暇もないからね、と釘をさしたい。
恋をして良いのは@郭靖だけ、と武侠界では決定事項である。
 
そして、期待したいのは↓
このお方は刘端端ではあるまいか?
慶余年コンビ再びであるな。
敵対するのか、それとも知己になるのか。
何方にせよ楽しみなキャスティングである。
 
新規投入組に、もしかしたらNewカマーもおるかもしれんし。
ムサ叔も多数出るようだし。
原著がもっすごく面白いらしいので、ストーリーの心配もいらなそう。(たぶん)
加えて、胡軍ぱぱんがこれから無双な活躍することを楽しみにしたい。