中国ドラマ『夕月花(せきげつか)〜三世を駆ける愛』(原題・今夕何夕)ドラマレビュー完結編:今夜は何という夜だろう【金瀚ジン・ハン】【檀健次タン・ジェンツー】てこ監修”イケメン備忘録”キャスト情報・感想※ネタバレあり

2021年11月11日

ご訪問ありがとう、てこブログへようこそ。
 
今日は「今夕何夕」完結編を紹介するよ。
其の1も読むがいい。
 
其の1ではどんなドラマかを語ってるので、てこ監修”イケメン備忘録”と三生三世の恋の行方と”てこが見た感想”で完結とする。
ランクインは【金瀚ジン・ハン】【檀健次タン・ジェンツー】
ふたりの麗しの殿方を語りたい。
 
割とどうでもよい事ではあるが、このドラマって古琴がちゃんと古琴だったりする。
ふつう古琴演奏してるのに音は古筝だった、って事が多いという事実知ってた?
あと、ふぁんしーとどんゆえがイチャつきながら一緒に譜面を起こすシーンがあるのだが
↑これマジもんの古琴譜(减字谱)だね。
嘘偽りなしの减字谱であるからして、もしかしたらこれで古琴「今夕何夕」が弾けるかもしれない。
 
弾いてみたくて、ギター弾けるなら古琴も弾けるだろ、ってことで古琴を買って放置してるのはヒミツ。
 
中華なドラマを見て”ひまわりのたね”に恋焦がれてネットオーダーで買って殻をペッとやってポリポリ食すのとはわけが違う、って気付かない愚かなてこである。
弦を張る事すら出来ない愚か者てこである。
 
反面、半分に割れた玉牌をつなぎ合わせてるのがまさかの”糸”?
雑!
細かいんだか雑なんだか、何ともアンバランスなドラマである。
 
ってな感じで始めるよ、最後までよろしく!

今夕何夕てこ監修”イケメン備忘録”

ヒール属性ハイスペックな男子@馮夕【金瀚ジン・ハン】

頭がキレッキレで、古琴などの嗜みもあり、実は武道も達人級で、実は皇子だった、というかなりのハイスペック男子であるが。
何かと@琅琊榜を思い出させるドラマではあるが。
梅長蘇と比べられるのはどう考えても荷が重い。
だって
↑コレですから。
てこがこよなく愛する胡歌💕さまですから。
いくら金瀚がかっこえぇとしても勝てる訳がない。
でもねぇ、間違いなくかっこえぇのである。
始めは”奸臣”としてどんゆえと出会うのだが、腹に一物アリのダークな感じがさすがのヒール属性である。
この目、目がぃい、実にぃい💕のである。
おけつ顎も気になるどころか、逆にいぃ。
ヒール属性が、時折見せる優しい眼差しのギャップ萌え、王道である。
 
ただねぇ、、、
制作サイドが”わかってないなぁ、、、”と思うのはコスチュームである。
パステルカラーとか白とか、、、
ご丁寧に襟にキラキラがついてたりする。
これ、だめ、ぜんっぜんダメ。
きらきらとか要らないから。
健次はこーゆーのが似合うけど。
彼の良さを引き立たせるのは、断然ダークな色彩である。
一択である、こんな簡単なこともわからんとは、なんともけしからん。
ね?良くないですか?彼。
制服姿もかなり萌える💕
↑これはどんゆえと出会ってももない頃の、ツン時代。
怒りで服を燃やすという、この表情、皆にお馴染みのヒール時の眼ですなですな、まことに良い💕
制服姿で拷問💕
”蓮根の体”だから死なないってお互いにわかってての拷問プレイ。
なんだかなぁ、、、変態なおふたりだけど、拷問時の眼がぃい💕
 
てこはこのあたりのツン時代がお気に入り。
そのうちどんどん”どんゆえ命”になってしまって、首ったけになるのだが。
面白いことに、なぜかどんゆえの事だけ記憶喪失になってしまうという、こじらせシチュエーションに。
 
山あり谷ありで”そんな簡単には幸せにはなれませんよ設定”はセオリーなのだろうが。
その山谷が深く激しく悲惨なほど、後の幸せが倍増するシステムなのだろうが。
忘れられたどんゆえが深く傷ついても、てこの心はちっとも苦しくなかったなぁ。
で、記憶がないのにもかかわらず、またもや惹かれてフォーリンラヴ、、、。
無理やりの”運命”感、押し付け過ぎは否めない。
↑床入りシーンだが斬新すぎで不整脈ドキッ💕
なぜか男がチラ見せ。
監督の「どや?これがみたかったろ?」のどや顔が目に浮かぶ。
「はぃ、、、見たかったです、、、💕」
もひとつサービスショットをご提供。
てこも触りたい。
良きかな、良きかな💕
1993年6月7日生まれの27歳、184㎝。
 
おけつ顎が隠れちゃってるけど、かれのソレはとってもセクシーである。
自前だろうか、そこんとこ少し気になる。
楚喬伝 趙西風
@鶴(鶴唳華亭)記事は気長に待ってほしい(@別鶴を視聴中なので見てからね)
見事なまでにヒール一色である。
特にこの@鶴は正に”悪の化身”を熱演、絶賛おススメである。
 
そんな彼だが《錦繡未央》では插曲も歌ってる。
2010年に北京現代音楽院を卒業したシンガーでもある。
今どきの中華なヤングイケメンは、演技だけじゃなく、歌えたり、踊れたり、バイク乗れたりしないといけない(@らんじゃんはプロのレーサー)。
どんどんハイスペックになってゆく。
てこはね、来ると思うんだよ、彼は、いずれ、きっと。
てこの眼に狂いはない、いつもどこまでも。

清らか属性な男子@庞钰(三皇子)【檀健次タン・ジェンツー】

淑女の皆さん、お待たせしました@檀健次登場です。
 
可愛いです、相変わらず。
どんゆえに秒でフラれてショボンヌが実に萌える💕
清らか属性なので、ふぁんしーの不穏さとか邪悪さが許せない。
「あの者は邪悪だからやめとけって」と何度もどんゆえに注意喚起するのだが。
どんゆえは「そんな人じゃない」って言うし、見てる方もふぁんしーがホントは正義だと知ってるから、健次のズレ加減がなんとも不憫。
↑の傘が壊れちゃって動揺する健次もよかった。
秒でフラれたり、2人のイチャツキを目の当たりにしたり、結構辛い横恋慕。
でも清らか属性だから闇落ちなんかしないよ。
↑そしてこの手を見て欲しい。
綺麗な手でしょ?
彼は中華なイケメンでは珍しく割と小柄。
174㎝。
金瀚は184㎝なのだがさほど差がないように見えるのだが。
健次の手、めちゃちっさ!
こうして並ぶとやっぱり小柄。
健次マニアの書き込みも”小手手””小手手”がいっぱい、笑。
”お手手”の事なんですね。
健次マニアは愛情いっぱいでいつもほんわかさせてもらってます、はい。
良きかな、良きかな💕
1990年10月5日生まれの30歳、174㎝。
 
2010年にMICのボーイズグループとして正式デビュー、ベースを担当。
ラテンダンスを得意としてるらしい。
 
彼の名前は日本人の様だが、実際日本文化が好きすぎでお母さんにおねだりして改名したそうだ。
名前のソースは日本の漫画らしい。
なんだろう?と思って調べてみたら「北斗の拳」らしい。
北斗の拳に”健次”はいないけど?
”ケンシロウ”らしい(爆)
3文字だと中華では縁起が悪いらしく、泣く泣く2文字にしたらしい。
いろいろと惜しい、笑。
 
たぶん健次を初めて見たのは@シークレット(三国機密)だったと思う。
@ベゴニア(鬓边不是海棠红)は11集から出番あり。
現在視聴中なので記事は気長に待ってほしい。
先に「鎮魂」書いてからね。
@ベゴニアは「今夕何夕」のときより痩せてる気がする。
美しさに磨きがかかってる。
健次マニアによるマッシュアップが今から非常に楽しみである。
↑@ベゴニア13集あたりで罰ゲームで丸刈りされたお姿、殿堂入り。

今夕何夕 三生三世の恋の行方

まずは一世目。
謎の男えりゅうとは、どんゆえが焼け果てた都、戦場跡で出会い暮らしそのうち好きになったようだ。
でも中身はふぁんしーなのだから顔は知ってるはず。
これが第一の疑問。
よもや、顔を見ずに何年も過ごしたとか?ありえない。
でも、まぁ?中身はふぁんしーだから1世目もふぁんしーを愛した、ってことになるのかな?
二世目。
戦死してえりゅうに”蓮根の体”にしてもらって8年前に。
で、生きてるふぁんしーに出会って、ふぁんしーに殺される。
だから2世目は愛し合ってない。
これが第二の疑問。
三世目。
水に入って、生き返る。
ふぁんしーと深く愛し合う。
愛し合ってはいるが、8年前の自分に対面してるどんゆえ。
これが第三の疑問。
つまりどんゆえが二人存在してる訳ですよ。
ふぁんしーと相思相愛になったところで、ふぁんしーがどんゆえの事だけ忘れちゃうんですよ。
ま、”愛のハードル”作りである。
でもホントは存在しちゃいけないどんゆえだから忘れられても仕方ないんじゃね?くらいの感じでぜんっぜん切なくなかったけどね。
なんなら、そのまま忘れちゃっていいよ、くらいに思ってましたよ、はい。
四世目。
、、、!?、、、アレ!?
四世目ですけど、笑。
第四の疑問である。
そう、三世じゃなくて四世だった案件である。
↑これがラストシーンなのだがねぇ。
晩媚と影もこんなカットで終わってたけど。
それとはまたちょっと違って、こちらは堂々?のハッピーエンド。
なんだかなぁ、、、。
玉笛が壊れたら”蓮根の体”も消滅するはずじゃ?
第五の疑問。
結局幼いどんゆえと大人どんゆえが共存、という第六の疑問。

今夕何夕てこが見た感想

「やっぱ、今のナシ」で何度も生き返るシステムがチート過ぎる
 
ずるくね?生き返りシステム。
実は自分が死んだ時だけじゃなく、ふぁんしーが死んだ時も時間を巻き戻してる。
なんなん?
いろいろとおかしすぎる。
第六まで疑問があるとかおかしいだろ?
 
どんゆえがいろいろバカやってる間も、ふぁんしーは着実に計画を進めて宿願を達成してる。
それでいい。
てかそれだけでいい。
どんゆえ要らない気がするのはてこだけじゃないはず。
 
@琅琊榜は「政治はかくあるべき」みたいな愚直な青臭さもあったが、@今夕何夕は、胡散臭さとか「現実って、、、」のようなリアル寄り。
@健次も清らか属性なのに”駆け引き”とか”現実”とか知って玉座へつく成長ぶり。
 
そして、何といってもふぁんしーである。
無秩序に見える外見に、祖国と愛に対する揺るぎない誠実さが隠されていることに気付いたとき恋に落ちるのである。(遠い目)