中国映画『陰陽師~二つの世界』侍神令:中国映画レビュー:豪華キャストで鼻血でますヨ!【陳坤チェン・クン】【陈伟霆ウィリアム・チャン】【屈楚萧チュー・チューシャオ】【張暁晨チャン・シャオチェン】キャスト情報・感想※ネタバレあり

2021年10月5日

ご訪問ありがとう、てこブログへようこそ。
 
今日は、中国映画『陰陽師~二つの世界』侍神令:豪華キャストで鼻血でますヨ!
を紹介するよ。
 
主角はすでに殿堂入りの陳坤チェン・クン殿下。
女主角は周迅ジョウ・シュン。
このおふたりは、もう今までにもたーくさん共演しており。
殿下は「三世どころか数十世くらい共にしたような感覚がある」などと申しておりまする相方である。
そこに入って来る俳優はそんじょそこらの俳優では荷が重い。
なんて心配はナッシング。
陈伟霆ウィリアム・チャンであるからして。
 
もうアレだよね、殿下が安倍晴明なのならラスボスは陈伟霆、だとキャスト見ただけでバレてます。
チョイ役な訳ないですからね。
 
で、博雅が!@ちゃあん(晩媚と影)の屈楚萧チュー・チューシャオである。
ぇえー、できる子だとは思うが。
このメンバーでは喰われちまうのでは。
なんて心配はナッシング。
絶妙なキャラ立てで、”若い博雅を応援しちゃう図”が出来上がっていた。
でも作中の名前が”袁柏雅”
はて?
そもそも博雅ではないとか?
 
まぁ、いいか。
本作は「陰陽師」とはいうものの、本家夢枕獏先生のではなく、どうやらゲームがもとになってるらしいので。
細かい事は気にしない方がよさげである。
 
ってな感じで始めるよ、最後までよろしく!

侍神令ってどんな映画なん?

千と千尋の上石神井(かみしゃくじい)?
 
なんか≪千と千尋の神隠し(かみかくし)≫のパロディかと思うくらいいろいろと似てる。
↑もだけど↓も
スクショスキルが残念でうまく全体像を撮れなかったが、全身図をみるとまんま”かおなし”なんですね。
まぁ、妖怪が普通に存在する世界のようだし、もとはネットゲームらしいので、流します?
ぃやあ、だめでしょ。
いいですよ、「陰陽師」って言葉使っても、許します。
「晴明」って名前も許可しましょ。
でもゲームがもとでキャラもそのまんまなら世界観もそのオリジナルのゲームの世界観を使ってほしい。
ぇ?そもそもそのモバイルゲームが千尋なの?そうなの?
 
せっかくの豪華キャストなのに、もったないですよ、ほんとに。
 
どんな映画かってのはイケメン備忘録を記しながら追々説明する事とする。

侍神令てこ監修”イケメン備忘録”

@安倍晴明【陳坤チェン・クン】

まずは殿下であるが。
晴明は半妖であり、行き場のない妖怪を己の式神にしてひっそりと暮らしてる。
↓式神の一部、結構な数の妖怪と縁を結んでる、やさしい晴明。
どうやらその半妖の半分の妖怪が”九頭蛇”かな。
この蛇が悪の化身で、生き物の中にある悪に敏感に語りかけてくる。
悪野心のあるものは虜になってしまう、という設定。
はぅっ。
もともと、乱れ髪には定評あるが、改めてどぉーんとくると、ちょっと心の準備なしでは倒れそう。
結構、無双陰陽師でお強いし。
扇を掃う所作の優雅な事このうえなし。
更に、蛇とのせめぎあいで
白髪はらり、を頂きました。
ありがたいです、尊いです、ほんとに。
流し目まで頂きました。
 
更にキレッキレのアクションまで。
そう、本作は”晴明なのに戦える”設定なのである。
晴明と言えば、ぶつぶつ呪文が定番なのだが、無双ですよ、はっきり言って。
特にラスボス戦は蛇とのアレで無敵感MAX、これで惚れない訳がない。
 
正直、映画はあっという間すぎである。
もっともっと見たい、が押し寄せてくるのである。
(まぁ、殿下の場合ドラマでもそうであるが。)
TVドラマ化とかしてくれたら非常にうれしいな。

悪野心たっぷり兄弟子【陈伟霆ウィリアム・チャン】

なんか普通の姿ってどんなだっけ?って思うほど割と早くに闇落ち。
まさかの赤髪、シャンクスとは大違い。
お美しや(語彙力)のどや顔。
ぁあ、見下されてみたい。
赤髪はらり、も頂けた幸せ。
この周迅とのシーンがなんともいえぬCP感。
殿下とは違う色気をぷんぷんさせておりました。
 
ぁあ、こんなダークも演じれる堂々の闇落ちぶり。
なんだか感慨深いてこである。

@(一応)源博雅【屈楚萧チュー・チューシャオ】

”一応”にしたのは中文だと@袁柏雅だから。
何だろう、ゲームのキャラの名前とか、なのかな。
 
序盤で汚名を着せられ、汚名返上の為に悪妖を退治しようとやってくる。
序盤に”かおなし”と戦うとこなのだが、さすがのアクションである。
晴明にぜんっぜん相手にされなくて、ちょっといなくてもいい感じの立ち位置からだったのだが。
懸念がその通りに、、、などと心配したが。
彼の若さからくるひたむきさが、役柄と重なって非常に良かったし。
CG相手のアクションも素晴らしい。
更に
子鬼との友情には誰しも胸が締め付けられたであろうて。
ところで、今回の式神であるが。
晴雅集(陰陽師とこしえの夢)のそれとは若干趣が違うようだ。
↑は屈くんと赤鬼を除いて、全て晴明の式神チーム(一部)である。
実はもっとたくさんいる。
全員血を分けた子、のようなイメイジがわかりやすいと思うが、@とこしえよりも多くの萌え注入という感じである。
晴明から助けてもらったこの命、大事に大事に使います、みたいな義侠ノリに思わず前のめりになる。

侍神令てこが見た感想

”式神システム”これが鍵である。
 
妖怪は人間と縁を結び、その人間の”式神”となることが出来る。
殿下は半妖であり、少年の日に周迅の式神となっていたわけであるが。
重要な事実として、半分は人間でもあるので、己の式神も大勢いる。
 
と、この辺がラストに結び付くので、これから見る方はこの辺に留意して見て欲しい。
このラストはさすがのてこにも発想なかった。
わかるようでわからない、わからないようでわかる、それがてこブログ。
 
終わってみると殿下5:陈伟霆3:屈くん2、といったところか。
殿下はずーっと出てるし、最後の空中戦もキレッキレだし、ラストはこんな憂いシーンまであって。
流石の破格な主角である。
ぇえ、ぇえ、もちろん期待以上に演じ上げておりました、いつも通りのかんっぺきなお仕事ぶりです。
でも出番が極端に少ないの関わらず、この存在感を醸し出す陈伟霆の”比率3”は特筆すべき点ではなかろうか。
実はヒールの彼はお初であるが(いつも優等生なイメイジ)なるほどいい役者さんです。
エピローグでまとめをした屈くん。
大大先輩と大先輩に囲まれていい経験になっただろうし、喰われてもいない、流石の子である。
ラスト、大勢の妖怪のなかに白髪がひとり、、、。
これ、なんか、続編とかあってもいい気がします。

侍神令キャストの過去ブログ紹介

まずは陳坤殿下

お次は@陈伟霆

ラストは@屈くん

『瀧夜曲』について語りたい【張暁晨チャン・シャオチェン】

本作『侍神令』とは全くの別モノである。
整理しよう。
≪陰陽師≫と名の付くものは3作存在している。
 
イー:その一つが本作『侍神令』であるが、これはモバイルゲームが元となっており、本来の夢枕獏先生の陰陽師とは大いにかけ離れていることを明記しておこう。
 
アル:二つ目は晴雅集(陰陽師とこしえの夢)である。
これは本土中華で上映されるも、事件があり数日で公開中止になってしまった作品である。
が、しかし、である。
ネトフリさんで突如配信が始まり、無事てこも見たわけだが。
この作品は、そもそも2部構成で続編が存在する。
それが
 
サン:『瀧夜曲』である。
正直「晴雅集」は不完全燃焼だった、という方も多いだろう。
そうである、続編ありきなのだから。
続編には新たなキャラクターが仲間入りする。
張暁晨である。 
殿下の「天盛長歌」(鳳凰の飛翔)
「皇帝の恋」
「海上牧雲記」
「千古玦塵」
などたくさんの作品に出ている役者である。
ぁ、「蘭陵王妃」にも。
ネトフリさんへのリクエストはひとり1回がルールらしい。
 
是非とも皆さんにお願いしたい
ネトフリにリクエストである。
 
ちなみにわたしは張暁晨ファンクラブ会員№15であるが、殿下や張震さまもこよなく推している。
 
もしや、「わたしの推しは言ってもわからないかも、、、」などとひっそりしてる方などおらぬだろうか。
そんな方は呟きを覗いて見て欲しい。
割と高い確率で、胸熱な呟きがみれるであろう。

華流映画

Posted by teco